長い間、風雨や日光に曝され、色褪せた曝頭（しゃれこうべ・されこうべ）に百花の王とも言われている牡丹の花束をイメージし、オリジナルの一点物のオーナメントとして絵付け制作しました。 牡丹は不老富貴（ふろうふうき）の象徴や豊年の兆しとなる瑞花ですが、本作品は相反する「曝された曝頭＝死」のイメージに添えることによって、刹那に輝いていた命への尊厳と畏怖をテーマに表現した作品となっております。 完成された豪華絢爛よりもほんの少し欠落した躍動と静寂の間に潜む「何か」を想い、侘寂（わびさび）も副題として制作しています。 Offer a bouquet of peonies and a prayer to remember the forgotten death.Made it with gratitude for the dignity of life that shines in a moment of long time. SIZE： L190 x W165 x H115 (mm)‎ / 700g MATERIAL： SYNTHETIC RESIN（合成樹脂）／ACRYL INK（アクリルインク） ※注意事項 ・ご利用のモニター環境によって画像と実際の商品の色合いが異なって見える場合がございます。予めご了承ください。 ・オリジナル一点物の作品として、ご購入時にアーティストのサインを造形の裏にお入れ致します。 ・頭蓋骨上部と下顎は外れる仕組みとなっておりますので室内に装飾していただく際は下顎に上部を合わせてご使用ください。また、製造過程により造形の接着面が数ミリ程度、合わない場合もありますので予めご了承ください。

江戸時代より縁起物として伝わる「MANEKINEKO - 招き猫」に百花の王とも言われている牡丹の花束をイメージし、オリジナルの一点物のオーナメントとして絵付け制作しました。 MANEKINEKO - 招き猫の中でも「黒い招き猫」は夜目が効く事や強い霊力を持つと考えられ「福猫」として、魔除けや厄除け、幸運をもたらすと言い伝えられてきました。 牡丹は不老富貴（ふろうふうき）の象徴や豊年の兆しとなる瑞花ですが、本作品は招き猫と牡丹の持つそれぞれのイメージを黒と金のコントラストで「調和」をテーマに表現した作品となっております。 完成された豪華絢爛よりもほんの少し欠落した躍動と静寂の間に潜む「何か」を想い、侘寂（わびさび）も副題として制作しています。 Born from traditional Japanese culture, the “beckoning cat” is a figurine that brings happiness. Among them, the black beckoning cat is said to keep bad things away and bring happiness. The peony flower also has the same meaning, and combining the beckoning cat and the peony together brings more happiness. SIZE： W100 x H175 x D100 (mm)‎ MATERIAL： PAPER MACHE（張り子）／ACRYL INK（アクリルインク） ※注意事項 ・ご利用のモニター環境によって画像と実際の商品の色合いが異なって見える場合がございます。予めご了承ください。 ・オリジナル一点物の作品として、ご購入時にアーティストのサインを造形の裏にお入れ致します。

京都・本能寺でのふすま絵奉納など精力的に活動している画家・柏原晋平直筆による疫病退散の願いを込めた八方睨・降龍図滑走板です。壁掛けのアート作品としても、実際にタイヤをつけて使用することも可能ですのでぜひお楽しみください。 SIZE : 825×215（mm） ※こちらの作品はオリジナル1点物の原画となっております。 ※ご利用のモニターによって写真と実際の商品の色合いが異なって見える場合がございますので予めご了承ください。